2020年2月10日月曜日

シベリアからのお客様

 今日は、風が冷たく寒さの厳しい1日となりましたが、子どもたちは、寒さに負けず、楽しく遊んでいました。

 そんな中、2年生の子どもたちが、「先生、あれなんて鳥?」と近くの木を指さして聞いてきました。
 調べたところ、どうやらシベリアから渡ってきた「ツグミ」という鳥だと分かりました。
 とてもおとなしい鳥で、おびえさせないよう注意しつつ、近くで観察することができました。


 冬の鳥といえば、白鳥のイメージがありますが、他にもいろいろな鳥が私たちの周りに集まってきているんですね。