2015年9月17日木曜日

自然に触れて・・・感じてほしいこと・・・

 毎年行っている、自然観察学習。
身近な自然に直接触れて、学校周辺の環境について学ぶ学習です。

 今日は、4・5・6年生の26名が濤沸湖畔で川に入り、たくさんの生き物に触れました。


 えび、カニやカラス貝などなど、生き物がいっぱいです。



 白鳥公園ではオジロシギやカモメの観察を行いました。

これらの学びの中に、環境保全を担う子ども達の姿があるのかもしれません。

観察学習でお世話になった地域の方々、濤沸湖水鳥・湿地センター職員の方々、ありがとうございました。