後期児童会活動に向けて、児童総会を行い、それぞれの委員会の提案に対して、議論を行いました。
子供達は手元の端末から、クラウドに入っている議案書や質問のログを見ながら参加しています。
議案書の作成も子供達が行いました。
ICTがより身近になってきています。
後期児童会活動に向けて、児童総会を行い、それぞれの委員会の提案に対して、議論を行いました。
子供達は手元の端末から、クラウドに入っている議案書や質問のログを見ながら参加しています。
議案書の作成も子供達が行いました。
ICTがより身近になってきています。
学習発表会に向けて、地域に伝わっている和太鼓と獅子舞の練習に一生懸命取り組んでいます。
どちらの活動も6年生が中心となり、練習を進めています。
最近では、本番までの時間がないことを自覚し、自主的に休み時間や放課後の時間を使って、練習に取り組む姿も見られました。
また、獅子舞は地域の方を講師に招いて、指導をしていただき、細かな部分を改善できました。
本番が近づき、子供たちの顔つきがどんどん変わっていくのを感じています。
残り1か月となりますが、仲間と励まし合いながら、最高の発表ができることを期待しています。
白鳥台小学校では、ここしばらくの間、学校の滑り台に使用禁止のロープが張られていました。
実際の事故事例をもとに、安全基準の見直しが図られ、今まで大丈夫とされていたものでもより安全なように直すことが決まったためです。
先週の金曜日に、その修繕作業が行われました。
滑り台は、頭がはまってしまう大きさの隙間がないように棒を増やし、鉄棒は、ねじの頭が突き出している部分がないように丸く加工されました。
ブランコは、より滑りづらく柔らかいゴムの座面のものに交換されています。
今日から全ての遊具が改めて使用可能になり、子供たちも楽しく遊んでいました。
しかし、道具が安全になっても、気を抜くとケガはするものです。
学校では、ルールを守って遊ぶように指導しています。
気温の低い日が続き、木々も色づいてきました。
2年生は生活科の学習で秋を探しに行きました。
「色が違う!」「葉っぱがパリパリしてる!」「歩いた時の音が違う!」
「身長より高い草がある!」
など、季節の違いや自然の違いを実感していました。
地震から火災が起きたことを想定しての避難訓練を行いました。
児童には、前もって避難訓練をすることは伝えず、休み時間に実施しました。
避難に関する事前指導はしていたとはいえ、高学年が中心となり、落ち着いて避難することができました。
避難訓練後は、担任以外の職員による、消火器訓練も行いました。
今日は、道徳の授業の公開研究会でした。
どの学年も、教室ではなく、広いホールと体育館で授業を行い、他校の先生方に参観してもらいました。
いつもとは違う場所で、たくさんの先生方が見ていたにもかかわらず、児童のみなさんは普段通りの様子で、しっかりと授業を受けていました。
児童のみなさんが帰った後は、参観した授業について、先生方で熱心に質問や意見が交わされていました。
このことが、白鳥台小学校だけでなく、たくさんの学校の明日からの道徳の授業に生かされていきます。
金曜日に行われる公開研究会に向けて、4年生以上の学年が準備を頑張っていました。
単式学級は体育館、複式学級はホールで授業を行います。
普段とは異なる環境となりますが、普段の学びの姿を本番でも見せてくれたらと思います。