旭山動物園への道中では、白鳥台小学校、東小学校の両校で考えたバスレクをそれぞれ行いました。
まず、白鳥台小学校は「伝言ゲーム」をおこないました。口を耳に近づけなくてもいいように、言葉を聞く人以外はみんなしっかり耳を塞ぎ、伝言をしました。東小学校からは、風船をまわし、ランダムにかけたタイマーがなったときに風船を持っていた人が負けの「爆弾ゲーム」。毎度おなじみの「ビンゴゲーム」、そして、最後もバスレクの王道「山の手線ゲーム」!
フリートーク中はYouTubeなどで、紹介されているような新しいゲームで楽しんでいた6年生ですが、全員で遊ぶとなるとルールのわかりやすい定番のゲームをしていたのが印象的でした。