学校スケッチ

　５年生は、図工の学習で白鳥台小学校の校舎の絵を描いています。

　目標は、「手前にある物と奥にあるものを意識して描くこと」です。
　通い慣れた校舎ですが、いざ遠近感をもたせて描くとなると、とても難しいものです。
　特に白鳥台小学校は、凹凸や円柱のような形が複雑に組まれているため、難易度の高い校舎となっています。

　毎日のように見ている校舎も、よく見てみると新しい発見があるかもしれません。完成が楽しみです。