社会の学習で、学校の周りにある交通事故を防ぐための工夫を探して校外へ出ました。
すると、校外へ出てみてびっくりです。
太陽は出ているのですが強風が吹き荒れていました。
それでも子供たちは元気に歩き、いろいろな工夫を見つけてきました。
押しボタン式信号、横断歩道、スクールゾーンの標識など、意識して歩いてみると、学校の周りにも意外にあるものです。
実際に見て、自分たちの周りにも交通事故を防ぐための工夫があることを知りました。
しかし、一番大切なのは、自分自信が交通ルールを守り、事故に気を付けて生活することです。