そんな中、3年生が理科の授業で生き物の観察に取り組みました。
まずは、生き物を捕まえるところから。
全員がチャック付きの袋を持って、校舎の周りの地面をじっくり見つめます。
何人かの子が『蟻』を捕まえる中、グラウンドの近くで『バッタ』を捕まえた子がいました。
バッタの方も捕まってビックリしたのか、袋の中で『糞?』をしたようで、これまた、観察になりました。バッタの側からすると、捕まったことがストレスになって思わず?だったのでしょうか。
虫が苦手な子も多く、『蟻しか触れない』と、話してくれました。
ぼやけていますがバッタです。 |
生きた理科の授業ができますね。
時には『ヘビ』や『ネズミ』や『キツネ』も見かけます。