2026年5月20日水曜日

学校の風景 ~自ら学ぶための手立てとして~

 5・6年生の家庭科での調理実習の様子です。献立は5年生が「ほうれん草のおひたし」と「ゆでじゃがいも」、6年生が「野菜炒め」でした。5年生にとっては初めての調理実習です。





ポイントは事前学習で、手順を確認するための資料を作成していたことです。順序を示す言葉を書いて掲示してありました。


これらの資料によって、子供たちは、作業に入る前や調理中にも確認するなど、指示がなくても、自分たちで学びを進めることができていました。




2年生の算数です。2けた同士の引き算についての学習です。


担任は、子供たちの理解のためには具体物を使用することが大切と考え、教室から移動し、ホールでお手玉を操作しながら考えることにしました。

操作する過程では、個人の考えをホワイトボードを使って全体で収束していきました。机上で悩んでいた子供のこの学びによって 減加法について理解することができました。


ともに、目の前にある自分の学びをみつめながら取り組むために工夫された授業が展開されていました。