毎週火曜日の朝は全教朝会を行い、毎回3名の児童が作文の発表をしています。
今回の6年生のテーマは、「座右の銘」・「大切にしている言葉」で、自分が変わるきっかけになった言葉やこれから大切にしていきたいと思っている言葉について、自身の経験を交えながら発表しました。
2人とも、心の変化がとてもよくわかる発表でした。
「下を向いて何がある、前を見て進んでいけ」という言葉に救われ、前向きにがんばれるようになった経験を伝えてくれた児童は、先日行われた「豊かな心を育てる小中学生の意見発表会」に本校の代表として参加しました。