次期児童会役員を選ぶ、立会演説会と投票を行いました。
立会演説会では、立候補者が、よりよい学校にするための公約を堂々と発表していました。
どの立候補者も、自分の言葉で伝えたいことを熱く伝える姿が印象的でした。
また、投票では、誰を選ぶか迷いながら、投票先を真剣に選ぶ姿が見られました。
開票結果は明日になります。
誰が当選しても、全校児童をよりよい方向に引っ張っていってくれそうです。
次期児童会役員を選ぶ、立会演説会と投票を行いました。
立会演説会では、立候補者が、よりよい学校にするための公約を堂々と発表していました。
どの立候補者も、自分の言葉で伝えたいことを熱く伝える姿が印象的でした。
また、投票では、誰を選ぶか迷いながら、投票先を真剣に選ぶ姿が見られました。
開票結果は明日になります。
誰が当選しても、全校児童をよりよい方向に引っ張っていってくれそうです。
コロナウイルス対策を行いながら、今年度最後の参観日を実施しました。
参観いただいた保護者の皆さん、ありがとうございました。
今年度も残すところわずかとなりました。
各学年着々と、卒業・進級への準備を進めているようです。
今日は、はばたきタイムに1~3年生対象の、生活保体委員会の○×クイズがありました。
内容は、感染症に関することで、少し難しいものもありましたが、なぜ〇なのか、×なのかを生活保体委員さんがていねいに解説をしてくれました。
おかげで、楽しく感染症について学ぶことができたと思います。
高学年は今週金曜日に行います。
また、靴箱清掃も行いました。みんな「さむ~い」といいながらも、きちんと靴を載せるトレーの砂を外で払って、ていねいに水拭きをしていました。
掃除が完了したら、靴箱そうじチェックシートにシールを貼ります。
来月は年度末の大掃除もあります。
1年の感謝をこめて、掃除ができるといいですね。
2/10から、政策により配備された児童用一人一台パソコンが使用できるようになりました。
主に中学年以上の学級で、総合的な学習などの授業にさっそく利用されています。
配布されているのはGoogle ChromeOSを搭載した、Chromebookという種類のノートパソコンです。
インターネットブラウザのChromeを経由して、手元のアプリやデータではなくネットワーク上にあるアプリやデータを利用する、クラウドコンピューティングという手法に特化していて、不要なものがほとんど入っていないのが特徴です。
そのため安全性がとても高く、起動も早く、エラーが起こりにくいため、教育現場での利用に注目されています。
各学級では、まずはキーボードでの文字入力に慣れることを目標に、自分のアカウント名やパスワードを打ち込む練習をしたり、調べ学習に利用したりしています。
高学年では、今まで使っていたPowerPointに替わって、Googleスライドを使ったプレゼンテーション作りにも既に取り組み始めているようです。
せっかくの新しい道具を、より有効に使うことができるよう、教職員の間でも情報交換や研修を行っていきます。
今日の全校朝会は6年生の発表で、それぞれ後輩に伝えたい思いを発表してくれました。
「優しい人になってほしい」、「食に感謝できる人になってほしい」、「動物にやさしくできる人になってほしい」、「差別や偏見をなくしてほしい」、「いろいろなことに興味をもってほしい」など、自分の経験を踏まえながら熱く語ってくれました。
その後、今日発表した6年生から、在校生のうちいくつかの学年へのメッセージも伝えられました。
残りの6年生の発表と、1・4年生へのメッセージは、来週の全校朝会で聞けるそうです。
来年度入学する新1年生の一日入学を行いました。
新1年生は、1年生の授業をリモートで見学したり、交流授業に参加をしたりして、入学後のイメージをもてたようです。
また、保護者のみなさまには、入学までの過ごし方や準備するものについて説明をさせていただきました。
今日の一日入学で、新一年生と保護者のみなさまの不安が少しでも解消され、4月6日の入学式に笑顔で登校してくることを職員一同願っております。
今日のはばたきタイムに、文化放送委員会が企画した「本探し」がありました。
「本探し」とは、本の名前や分類番号が書かれているカードを見ながら、本を見つけるという企画です。
1・2年生は、文化放送委員会のお兄さんお姉さんのヒントを聞きながら、楽しく本を探していました。
この企画をきっかけにして、様々な種類の本を読んでほしいと思います。
今日のはばたきタイムの外の気温は-13℃。
網走の冬らしい厳しい寒さの中でしたが、みんな元気にスケートを滑っていました。
今年度は3密の関係で、なかなか1年生と関わりを持てないでいた6年生が、熱心に滑り方を教えてくれたおかげで、今では1年生もスイスイと滑ることができるようになりました。
1年生のみんなも「スケート楽しいよ!」と話していました。
ほかの学年も、姿勢を低くしたり、上手な人の足さばきを真似したりして、練習をがんばっていました。
日ごろの成果を試すことができる記録会がないのは残念ですが、今日までの授業でタイムを測っているので、今年度最高のタイムを残して、来年のスケートにつなげて欲しいと思います。
今日は、児童会三役の企画として行った赤い羽根共同募金で集まったお金を受け取りに、社会福祉協議会の方がご来校されました。
今回の活動で集まった金額は3190円で、このお金は地域の福祉活動に使われるそうです。
募金にご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。
また、1/30の土曜日にはエコーセンターで網走市子ども会議があり、白鳥台小学校からは児童会三役から2名が参加しました。
先述の募金活動など、自校で行っている児童会の取り組みを紹介したり、社会問題について他の学校の参加者と意見を交流したりしました。
「いじめ」を無くすには、苦しんでいる人を救うにはどうすればよいか。
そんなテーマで話し合ったり、助け合いの心を持つよう呼びかける標語を考えたり、それを発表し合ったりする中で、考えが深まったようです。
後期児童会役員の任期もあとわずか。
最後まで頑張れるよう、応援しています。
スケート授業の最終日が明後日と迫る中、各学年では今年度の記録の測定が始まっています。
今日も、いくつかの学年がスケートのタイムを計測していたようです。
5年生は去年まで250mが最長でしたが、高学年となり、それに加えて500mも記録します。
スケートの技術だけでなく体力も試される距離ですが、練習の成果を発揮して頑張っていました。
2・3年生は、滑っている児童に他の児童が「がんばれー」と応援の声を掛けていたのが印象的でした。
残り少ないスケート学習ですが、思う存分滑ってほしいですね。