保健だよりでも少しお知らせしたのですが、咳、鼻水、発熱が主な症状のウイルス性感染症が流行しています。
本校では、今のところ、このウイルスに感染した児童はいませんが、のどの痛みや咳の症状のある児童が全校で10名ほどに増えてきています。
本校では、今のところ、このウイルスに感染した児童はいませんが、のどの痛みや咳の症状のある児童が全校で10名ほどに増えてきています。
また、今日は、のどの痛み、頭痛と39℃近い発熱があった児童と、胃腸炎の症状でお休みした児童がいました。
のどの痛みや咳は長引く傾向にあるようですので、病院を受診し、しっかり治療していただけたらと思います。
季節の変わり目で体調をくずしやすくなっています。
手洗いうがいの徹底と体調管理をおねがいします。