雲ひとつない晴天に恵まれ、子どもたちのテンションも最高潮です。
インフルエンザによる学年閉鎖中の1年生は参加できませんでした。
バスの中にもゲレンデにも、かわいらしい1年生の姿がなく、ちょっぴりさびしかったです。
白鳥台の子どもたちは、スケートもスキーもウインタースポーツがほんとうに大好きです!
「リフトにもっと乗りたい!」
「休まなくて全然大丈夫!」
とどんどん滑っていきます。
お昼は愛情たっぷりのお弁当!
顔のついたおにぎりや、たまご。うさぎのりんごなど、うれしそうに見せてくれました!
ゲレンデの清々しい空気の中に、春の香りがしました。
気づくともう2月の終わり。明日から3月ですね。
~今年度最後の参観日~27日(月曜日)
日は、今年度最後の参観日でした。またオープンスクールということで地域の方々にも広く呼びかける参観日でもあり、たくさんの保護者の皆様の他に民生委員さんも来ていただくことができました。
残念ながら1年生クラスはインフルエンザにより本日から学年閉鎖となりましたが、各学級で子供たちはそれぞれ頑張る姿をお家の方々に見ていただくことができました。
2年生は、生活科で自分の赤ちゃんの頃からの成長を発表しました。
6年生は、道徳の授業で、価値観の違いについて考えました。
5年生は、これまで調べてきた涛沸湖のことを発表しました。
3・4年生は、総合で調べたエゾシカのことを発表しました。
今年度も残すところあと1か月ほどです。体調には気をつけながら、卒業式、修了式を迎えられるといいですね。(1年生の皆さんも来週からは登校できるといいですね。)